皆さま、こんにちは。
パリの街は美しい風景ばかりで、全てが絵になります。
豪華で美しい「ルーブル美術館」をバックに撮りました。
ルイ14世が権力の中心をヴェルサイユに移すまで
王宮として使われていたといいます。
「花の都パリ」では、いたるところに花が飾られています。
モデル気分で写真を撮りたくなります♪
ほら、バス停にもこんなに可愛らしい花が飾ってあって素敵♪
手入れが行き届いてますね!
「シャンゼリゼ大通り」 凱旋門に向かって、
オ~!シャンゼリゼ~と歌いながら歩きたい気分です
幅は100m、長さ2kmの並木道です。
車道、歩道、街路樹、信号機、ガス燈、そして建物
どれを見ても絵になります。花壇も至る所にありました。
二階建てのバスもおしゃれ~!
道行く人たちもカッコいいです♡
夕暮れ時、映画のワンシーンのようなカフェ
すごく賑わってました
パリには様々な国の人たちがいっぱいなので、
違和感なく、すんなり溶け込めるのがよかったです。